前回の記事でOracle Linuxの仮想マシンを作成しました。今日はそちらにPostgreSQLをインストールしてみようと思います。
検証環境
Debian10(buster)にインストールしたVirtual BoxへOracle Linux 7.9の仮想マシンを作成しています。詳しくは前回の記事を参照してください。
Oracle Linuxを起動する
CentOSを使っている方がOracle Linuxの起動画面を見ると、きっと「ああ、CentOSだ」と感じるでしょう。

PostgreSQLインストール
こちらの記事のコマンドを総なめし、CentOSと同じようにハンドリングできることを確認します。
全く問題なく起動しました。折角なのでこちらも試してみます。
まとめ
CentOSで試したことは一通り同じように動作しました。CentOSの方針変更は個人的に残念に思いますが、結果として引き出しが増えたので一安心です!
コメント